ローンとキャッシングの違いとは

ローンの種類には、大きく分けて2種類があります。


何らかの担保が必要な有担保型と、担保を必要としない無担保型の2つです。



今回はこの2つから、有担保型として不動産担保ローンを、無担保型からキャッシングを採り上げ、双方の比較をしながらそれぞれの特徴を説明してみましょう。




まず、両者の最も大きな違いは、当然ながら「担保の有無」です。

不動産担保ローンは土地や建物といった不動産を担保として用意する必要がありますが、キャッシングの場合は何も用意する必要がありません。

担保を必要とする分、不動産担保ローンの借り入れ条件はキャッシングよりもかなり有利になります。



一般に金利は安くなりますし、借り入れできる金額も(担保とする不動産の資産価値にもよりますが)非常に大きくなります。

また借り入れの期間も長いスパンとなります。
一方、キャッシングにも不動産担保ローンより有利な点があります。それは「スピード」と「手軽さ」です。

担保が不要であるために申し込み手続きが簡素となり、申し込みから審査完了、融資開始までが非常に短くなっています。



状況にもよりますが、申し込んだその日に融資を受けることも可能です。
不動産担保ローンも、例えば銀行からの通常の借り入れなどと較べれば審査期間は短い方ですが、それでも1週間程度は必要です。

また返済に関しても、キャッシングは提携先の全国のATMからいつでも好きなときに返済ができるようになっています。
キャッシング会社によってはネットでの返済も可能なところもあります。



キャッシングの金利は日割り計算のため、金利額を抑えるためには1日でも早い返済が有効ですから、このような返済の手軽さは重要なのです。


これらのような特徴の違いからして、不動産担保ローンはどちらかと言うと会社の事業資金、あるいは住宅リフォームの費用など高額を長期間借り入れるのに向く一方、キャッシングは少額を数日から数週間といった短期間借りるのに適していると言えるでしょう。
両者の特徴を良く理解し、有効活用したいものです。

https://www.ryukoku.ac.jp/about/pr/publications/72/12_question/index.htm
http://www.ffaj.or.jp/performance/fx_flash.html
http://matome.naver.jp/odai/2139091663889435301